鮎!大きさの表現
もう11月!ワカサギの仕掛け作りに没頭している
Nankanです
さてさて、鮎の大きさをBiog等で表現する時に、
センチメートルで書けば正確に伝えられるが、何となく味気ないですよね。
そこで、
大鮎や
チビ鮎などの書き方をするが、実際の大きさはイロイロだと思う。
Nankanの表現も間違っているかもしれない!?
間違いナイのは
【尺鮎】で、30.3cm以上が当てはまる、これは問題なし!
難しいのは
【大鮎】だろう、決まった定義も無いし、それぞれの考え方も違うし、〇〇㎝からが大鮎と表現できるのか?・・・Nankan的には26㎝位からが大鮎と書きたくなってくるサイズです。
【巨鮎】これも難しいが、大鮎と同じ位の書き方をする人もいるが、尺オーバーの鮎に使いたい気もする。
【泣き尺】何㎝足りないのw? まぁ~1㎝以内でしょうか。
大きい系はコレ位でしょうか?続いては小さい系ネ・・・
【チビ鮎・ビリ鮎】これはオトリに使えないサイズとして使うことが多い気がするが、コレもまた人それぞれで、釣行河川のアベレージサイズより小さいサイズなのか?
盛期の千曲川のチビ鮎は20cmだが、天然河川のチビ鮎は・・・
【友ごろサイズ】=ちょうど良い大きさ。Nankanは18~20㎝(キッパリ)
まだ、いろんな表現もアルとは思いますが、コレは違うだろって方はコメ願います。
注:当Biogでは、上記が当てはまります。
今日は天皇賞・・・
馬単の7-?で勝負じゃwww!
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