再々リベンジに向けて・・・
盆休みに2回の竿折れで、心まで折れてしまった
Nankanです
休み明けの1週間・・・千曲川の鮎をどうすれば効率良く獲れるかを考えながら仕事をこなしてきました(笑)
ただ数を釣るのであればトロ場で泳がせればある程度の数は釣れると思いますが、どうしても瀬にこだわって獲りたい
恥ずかしながら、盆休みの2日間を千曲川で釣った時のトラブルは・・・
まずは針8.5号3本錨では瀬の中の引っぱりっこでは身切れが多発!
チラシの場合はある程度身切れは防げるが掛りが遠いカンジ
また、ハリス1.5号も飛ばされる始末
対策として、錨は10号の3本、ハリス2.5号・チラシは3本チラシの10号、ハリス2号を準備
続いてライン系は、0.125号の複合ラインが切れる事は無かったが、付け糸の編み込み部分が頻繁に切れた(根掛り含む)0.6号では細すぎだwww!
対策として、0.2号複合と0.4号ワイヤーを準備してみた、付け糸はハナカン糸1.5号を直結
続いて続いて、肝心のハナカン回りですが、D社のワンタッチ6.5号を使用していたが、アタリと同時にオトリ鮎が居なくなる事・・・2回(滝汗)
対策として、O社のフックハナカン7.2㎜に1.5号のフロロハナカン糸、4号サカサでOKか?
他にも、ハナカンの編み込み糸部分(0.6号)も切れたし、S社完成仕掛けの天井糸1.2号も切れた(涙)
これは全て、オトリと掛かり鮎が27cm・200gのガンガン瀬を想定しての対策です
だが一番の問題が・・・
竿なんですけどwww
あっ!一番足りないのは腕だったw!
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