鮎の密度!
前回の
鮎の値段で
神流川南甘漁協の稚魚放流数がだいたい分かったところで・・・
今回は
神流川の鮎密度を計算してみました
南甘漁協が管轄する
神流川の流路は約15km、稚鮎放流数が241,666尾ですので
241,666尾÷15km=16,111尾/1km>1,611尾/100m>161尾/10m
一竿10mとすると
約161尾の鮎が居る計算になり、砂地などの鮎の付きづらい場所もあるので、良い場所には、それ以上の鮎が居ると考えられます
「束釣り可能かぁwww神流川www」
「まだ!束釣ったことねーよwww」
PS
ただこれは稚鮎生存率が100%の仮定です!
病気や鵜の事を考えると実際どうなのか・・・?
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